「無謀な一歩が必要な時がある」 [身近な人の発言]
身近な人の発言、に、分類したけれど。
正確には、まだ、リアルで会ったことがない。
でも、私は彼のHPのファンで、読書記録などを参考にさせてもらっています。
mixiでも、マイミクになってもらってます。
彼の文章、結構好き。
ここしばらく、あまりmixi覗いてなかったんだけど、今日久しぶりに見たら、こんなタイトルの日記が。
で、リンク先が↓
http://maromaro.com/archive/2007/04/14/post_1205.php
「宣伝して」と言われたわけじゃないし、該当区民でもないから、公職選挙法違反にはならないでしょう。
近いところから出馬する人がいたってことに驚いた。そして、なんだか「すげえな」と思った。
ロッキー、見たばかりだからかな?!
ここでこっそり応援してます。頑張れ、まろまろ!!
「でんちゅう」 [身近な人の発言]
相方ちゅうたに試写会応募ハガキを書かせた。
以前、「●●係まで」と、まんま書いたので、「●●係御中だからな」と念押しした。
書きあがったハガキをチェックした。
「●●係殿中」
を・い。
「浅野殿、殿中でござる!」 ・・・ 忠臣蔵かよっ!
先ほど、ちゅうたは、同僚の21歳クンが「活字中毒」という言葉を知らないんだと嘆いていたが。
「殿中」の方が嘆かわしいぞなもし。
ジャイアントコーンとは・・・ [身近な人の発言]
別部署の後輩が「ジャイアントコーン食べますか?」と聞いた。
「甘いから、いらない」
「え?甘くないですよー」
横から、上司が口を出す。
「僕、食べたい、好きなんだー」
後輩が上司に尋ねる。
「あれ、甘くないですよねえ」
「え?甘いでしょう。だから好きなんだよー。」
2対1なので、後輩は黙り、「じゃあ、後で持ってきますね」と去っていった。
甘くない、といわれたことが気にかかったので、上司に確認する。
「ジャイアントコーンって・・・コーン付きのアイスクリームをかたどったお菓子ですよね?」
「ええっ!? 違うよ、それは。ポップコーンの甘いのに似てて、巨大なコーンの形をしているヤツだよ」
しかし。
後輩が「はい!」と持ってきたジャイアントコーンは。
ナッツやくるみやピーナッツと一緒におつまみに入っていたりする、しょっぱい大きめのコーン(固いの)だった。
私がそれと思っていたのはジャイアントカプリコであり、上司がそれと思っていたのはジャンボコーンであった。
・・・
商品名って、難しい。
「だって、そんなこと書いてないし」 [身近な人の発言]
相方が。
花粉症用の目薬を点眼し、「すごいね~、2008年9月までだって、来年も使えるんだ」
「それは、未開封の場合だろ?」
「え?だってそんなこと書いてないし」
「・・・君は、缶詰やジャムを開けても、消費期限までもつと思うのかね?」
「あ、そーかあ・・・あ、ほんとだ、書いてある」
まさか、そんな調子で今まで古い薬を使ってきたんじゃあ・・・?!
「キューティーサークル」 [身近な人の発言]
N部長が「キューティーサークルの活動を撮ってる」なんて言うので。
ハニーみたいな女子の集まりかと思ったら。
「QCサークル」のことでした。
部長、「C」は「シー」であって「ティー」ではありません。
つーか、社内で品質管理などに取り組む活動は、「QTサークル活動」ではありません。
もちろん、わが社には、そんな活動はない・・・
「巨大うさぎ」 [身近な人の発言]
夕食後のまったりタイム。
ちゅーさんが突然思い出したように、「1メートルある巨大うさぎがいるんだよ、知ってる?」と言った。
「ウソだあ、子供が被り物してんじゃないの?」
「ほんとだって! ニュースでやってたんだから、検索してみなよ」
してみた。
ジャイアントラビットのハーマン。本当に1メートルあるようだ。
でかいけど、可愛い。ふわふわのでかでかぬいぐるみみたいだ。
でも、噛み付かれたらかなり痛いだろうな。
「使えねえヤツばっかり寄越しやがって」 [身近な人の発言]
Y爺、爆弾発言。
本人いる前で言っちゃダメでしょ。
いや、彼にはずいぶん苛々させられたから、心の中で何度舌打ちしたかわからないぐらいだから、と、「よくぞ言った!」と思ってしまった私も私ですが・・・。
目の前で言われたら、本人、立場ないでしょ!?
彼が帰ってからたしなめてみたら、「愛の鞭ってヤツだ。言ってやんなきゃ、これから困るだろ?いい年して、子供もいて、いつまでも才能ない分野にしがみついてたってしょうがねーだろ?」
正論ですが。
愛の鞭は、観客がいない場所でふるって下さいよ。
「お自慢ちゃん!」 [身近な人の発言]
上司が、どうでもいいようなことを自慢すると、パートナーさんに言われる言葉、だそうです。
たとえば。
「僕はねえ、饅頭、この大きさなら3つは食べられるよ!」とか。
「小学生の時ねえ、書道が銀賞で誉められたんだよ!」とか。
「それがどうした」と思いながらも、決して聞いて嫌な気分にはならないような、プチ自慢。
可愛いじゃないか・・・気に入りました。 パクろう。
私の相方も、よくどうでもいいことを自慢するのでね。
「きゅうり、お休み」 [身近な人の発言]
きゅうりが好きである。
「カッパの生まれ変わりかも知れない」と思うほどだ。
良く、「死ぬ前に何が食べたい?」という質問に対して、「おにぎり」とか「寿司」とか「刺身」とかの回答があるが、私の場合は「きゅうり」である。
先日、この話をしたら、「せめて、メロンって言いなよ」と友人に諭されたが、なんといっても、やはりきゅうり。
死ぬのは夏を希望。なぜなら、きゅうりの旬だから。
毎日、夕飯にきゅうりがあると嬉しいので、毎日、ちゅーさんに「きゅうり切って」とお願いしていた。
数日後、「今日は、きゅうり、お休み」と言い渡された。
仕方がないので、自分で切ったが、やはり、人が切ってくれたきゅうりの方が好ましい。
以来、がっかりしないように&自分で切る覚悟をするために、カエルコール時に、「きゅうり休み?」と確認している。
そのためにカエルコールをしていると言っても過言ではない・・・かも。
「ぞっこん」 [身近な人の発言]
夕飯時、相方が「今日、僕はカミングアウトしちゃったんだ」と言った。
「何を?」
お昼時、同僚3人とカップル(夫婦含め)の話になり。
Aさんいわく、
「僕、嫁とうまくいってないから、幸せそうなカップルみると「わかれろ~」って思念送っちゃうんですよ」
Bさんいわく、
「そういえば、Mさん(相方)って、家の話全然しませんね。既婚って言われなきゃわかんない」
Aさん、嬉しそうに
「もしや、お仲間ですかぁ?結婚なんてするもんじゃないっすよねえ」
相方
「僕は・・・奥さんにぞっこんなんですよ」
しぃん。
「ぞっこん」・・・死語、じゃなかったのか。
奥さんであるところの私は思った。
「へ。ざまあみろ!」
なんで「ざまあみろ」かとゆーと、私が、イマイチ乗り気じゃない相方を強引に説き伏せて結婚したから~。
6年たって、立場逆転なのだ、ははははは! (高笑い) <ヤなヤツ